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農村と呼ばれるこの土地に農業者として暮らし始めて知る豊かさがあります。
暮らしに欠かす事のできない水は山水を引いて飲用にも畑にも利用しています。蛇口をひねればいつもある水ではなく、木枯らしの舞う季節には木の葉が詰まって水は届きません。水路の掃除の間に出合う小さな花やかわいい木の実、そして木漏れ日の当たる水路にきらきらと又水が流れ始めて冷たい指先をハンカチで包む頃、何故か小さな幸福感は大きく大きく心に満ちていきます。そんな都会とは異とするささやかな豊かさを持つ農村が、これからの時代に単なる生産の現場ではない、さまざまな体験の場として新しい楽しみや喜びを与える多くの形態が模索されていく事でしょう。
ヨーロッパ各地で宿泊施設が農家民宿という形式から農業体験目的であったり、老人達への配慮のある施設であったり、健康回復をテーマにしたものであったりと目的別にお客様から選ばれる農家民宿があるように、日本の風景を背景にし、各地の特色が楽しめる新しい観光ニーズもあるグリーンツーリヅムが全国の農村の片隅に誕生しているかもしれません。
滋賀県の山の中の小さなブルーベリー園で今こんな取り組みを始めています。ブルーベリーが実る時の色にグラデーションがあるように、それぞれの現場で、それぞれの想いの中で、それぞれの日々があります。そこに働く者の声を入れながら我々の取り組みをご紹介していきます。
Posted by BlueberryFields Kinokuniya at 2004年01月11日 09:59 | つながり是非もう一度ブルーベリー園に行きたいです。
高島屋で時々シーズンに買いますが美味しいです。
でも私の庭にもありますがつみ取りの予約をお願いします。
とてもおいしかったから(*^_^*)
本も拝見して岩田さん頑張れーと思いました。
ジャムは天下一品です(・-・)(。_。)
日経レストランで知りました。
新しい取り組みで注目しています。一度お伺いしたいです。