![]() |
|||
桜爛漫、舞い踊る花びらの美しさに酔いしれています。
皆様には益々、ご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、2007年度の紀伊国屋塾のご案内ができました。
今年はワークショップの「まごはやさしいこ大作戦。」には橋川潮
先生をお迎えし「米作り」に挑戦します。
琵琶湖紀伊國屋塾には「麦の家」主催の山崎隆さんをお迎えします。
貴重な体験とお話が聞ける場になりますのでぜひご参加ください。
お問い合わせ:ブルーベリーフィールズ紀伊国屋内
琵琶湖紀伊国屋塾実行委員会
TEL077-598-2623
FAX077-598-2633
メール info@kinokuniyajuku.com
★日が迫っていますが、皆様のご参加をお待ちしております!!!
★転送大歓迎
皆様のお知り合いで、ご興味のある方がいらっしゃったらぜひぜひ
お知らせください!!
★一緒に田んぼの管理をしてくれるサポーターと、かまど作りスタッ
フを募集しています!お気軽にお問い合わせください。
≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒
■ご挨拶
2006年の12月に「有機農業推進法」が施行された中で、日
本の農業全体が有機農業へと、まずの第一歩が踏み出される可能
性を感じましたが、全体が動くには相当の時間とエネルギーを要
することでしょう。
現実には高齢化を迎えている農業者による耕作放棄地は増大し、
グローバルな流通は人口問題、エネルギー問題、温暖化と水不足
等々により希望的な見込が持てない状況もあります。
そんな中で2007年度の琵琶湖紀伊国屋塾では、「農家、非農
家問うことなく農に足を踏み入れ汗をして収穫を手にする。」
このことを、人として生活を営む上の基本の姿と思える様な体験
の場を、広く県下の人々に伝えられるプロジェクトにして参りま
す。
琵琶湖紀伊國屋塾
塾長 岩田康子
≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒
■トピックス
「まごはやさしいこ大作戦」~穀物編~ スケジュール
「棚田でお米を育てる!」 講師:橋川 潮 参加費:大人500円
* 橋川先生は長年、無農薬で化成肥料も非常に少ない使用で同量の収
量技術的に推し進められてきた先駆者的存在です。稲作の技術的な
ご指導を頂きながら、棚田米を一緒に育てませんか??
「2007琵琶湖紀伊國屋塾」スケジュール
「農ある暮らしー地に足を着け生活」 講師:山崎 隆
参加費:塾生2000円
* 山崎さんは比叡山坂本の小さな谷あいの萱葺き屋根の民家に住み、
衣食住すべてに「自給自足」を旨とする生活を御家族四世代でされ
ています。昭和23年生まれの山崎氏がこの暮らしを40年近く続
けてこられた中で深めておられる思いを一年通じてお聞きしたいと
思います。
≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒
■「まごはやさしいこ大作戦」~穀物編~
1.ワークショップ
「棚田でお米を育てる!」 講師:橋川潮先生 参加費:大人500円
06年度は私達が食するものの基本を学んできました。
日常に
ま-豆、
ご-胡麻、
は-わかめ(海藻類)、
やー野菜
さ-魚、
し-しいたけ(茸類)、
い-芋、
こ-穀物(酵素)
これらのものを普段の中の生活でしっかり食べようと。
ワークショップではエゴマを栽培し収穫して食べ物や生活用品として
利用してきました。
このことを踏んで今年は「お米作り」に挑戦です!!
日本の農業は高齢化し農業を継いでくれる人が不足し、数年ののち米策
農家は減少し農地は荒れていきます。
又世界ではエネルギー問題、人口の急激な増加、温暖化、砂漠化により
今まで輸入に頼っていた農作物は高騰化し食料不足も懸念されます。
この先誰が 私達の主食のお米を作ってくれるのでしょうか?
人に頼らず私達は今こそ自分達で作って食べる自給自足に一歩踏み出す
必要があると思います。
講師には、長年滋賀短大~滋賀県立大で教鞭をとっておられた橋川潮氏
をお招きします。
仰木の小椋神社の横の美しい棚田の一角を農家の御厚意でお借りできま
した。
まずは田んぼに一歩足を踏み入れましょう!!
自分達の生命が支えられている物は何なのか、今までと違った世界が見
えてくるかもしれません。
◆第1回
4月21日(土)
成安造形大学(本館棟025教室)
15時~16時 講義 「稲作の基本と準備」
16時~17時 移動 「棚田見学」
17時~ 成安造形大学カフェテリア「結」にて
「まごはやさしいこ」おかずメニュー(要予約)とかまどご飯
◆第2回 *汚れてもいい靴下持参*
5月19日(土)(★変更あり★天候や水の量に左右されます)
13時~17時 田植え
17時~ 成安造形大学カフェテリア「結」にて
「まごはやさしいこ」おかずメニュー(要予約)とかまどご飯
随時:サポーター・希望者による草引き、水管理など
◆第3回
9月8日(土)(★変更あり★天候や実り具合に左右されます)
13時~17時 稲刈り
17時~ 成安造形大学カフェテリア「結」にて
「まごはやさしいこ」おかずメニューと(要予約)かまどご飯
随時:サポーター・希望者による脱穀、籾摺りなど
11月 かまどセルフビルド・ワークショップ開催
◆第4回
12月8日(土)
15時~ 講義 「稲作を通して」
16時~ 作ったかまどでご飯を炊く
17時~ 成安造形大学カフェテリア「結」にて
「まごはやさしいこ」おかずメニュー(要予約)とかまどご飯
≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒
●2007琵琶湖紀伊國屋塾
「農ある暮らしー地に足を着け生活」 講師:山崎 隆先生(麦の家主宰)
通年(4回)参加 一回2000円
部分参加 一回2500円
食事(希望者のみ) 700円
2007年度の紀伊國屋塾の講師は山崎隆さんをお迎えします。
地球や人類の歴史上地球温暖化、砂漠化そこからくる水不足、食糧不足の
問題は今や他人事ではなく、私達自身に起こる問題です。
私達の命を繋ぐ大切な次世代にどんな地球を手渡すことが出来るのでしょ
うか?
今回の紀伊國屋塾では、山崎氏が営まれている生活とそれを実践される哲
学・想いをお話しいただき、我々が手渡したいであろう「希望ある未来」
の糸口を見つけていければと思います。
*山崎隆さん紹介文*
あらゆる生物は自然の恩恵を受けて生きていますが現代の文明社会に住む
多くの人々は、土から離れて生活する結果、自然を感じたり感謝すること
を忘れてしまったかの様に思われます。
比叡山の麓、すっぽりと山の懐に抱かれた小さな谷あいに「麦の家」はあ
ります。昭和20年敗戦直後の混沌とした社会で進むべき道を模索し、人
間も自然の一員であり、食べ物なくしては生命もなく文化も築けないと、
自ら耕して生きることを開拓した松井浄蓮翁が、その暮らしを創設しまし
た。家族とともに、他の賛同者の協力も得て荒れた土地を一から拓いてこ
られました。
米や野菜を作り紬を織り衣食住に自給自足を旨とする生活を営み、老若男
女が集まって農や生き方を考える学びあいの場となっておりました。
先代が93歳で亡くなられた今、その娘さん京さんと御主人の山崎隆さん
一家がその志を継承されております。
山崎さんはこう語られます。
「我々は食なくしては生きられないヒトという動物です。自然の恵みを頂
いて、まず米をそして新鮮な野菜、美味しい果実を自給し、民族の生命の
源である「食」の自律を早急に図らなければ、この国の未来はありません。
今の日本は物質的な欲望に目を奪われ何が本当の幸せなのかを見失ってい
るようです。
多くの人が自然と一体になった地に足を着けた生活をしておれば、世の中
はそれだけで安定したものになるはずです。」
◆第1回
5月19日(土)
17時30分~ 成安造形大学カフェテリア「結」にて
「まごはやさしいこ」おかずメニュー(要予約)とかまどご飯
18時30分~19時30分 講義「暮らし一考」
19時45分~20時45分 質疑応答・座談会
◆第2回
9月8日(土)
17時30分~ 成安造形大学カフェテリア「結」にて
「まごはやさしいこ」おかずメニュー(要予約)とかまどご飯
18時30分~19時30分 講義「小農自給」
19時45分~20時45分 質疑応答・座談会
11月 かまどセルフビルド・ワークショップ開催
◆第3回
12月8日(土)
17時30分~ 成安造形大学カフェテリア「結」にて
「まごはやさしいこ」おかずメニュー(要予約)とかまどご飯
18時30分~19時30分 講義「農と教育」
19時45分~20時45分 質疑応答・座談会
◆第4回
3月15日(土)
17時30分~ 成安造形大学カフェテリア「結」にて
「まごはやさしいこ」おかずメニュー(要予約)とかまどご飯
18時30分~19時30分 講義「簡素な暮らし」
19時45分~20時45分 質疑応答・座談会
≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒
常駐スタッフのいない状態で案内が直前になり恐縮ですが
2006年度の琵琶湖紀伊国屋塾の案内がこちらにありますのでご覧ください。
http://kinokuniyajuku.com/
急ぎ、今年の予定も掲載いたしますので、もうしばらくお待ちください。
お問い合わせ:ブルーベリーフィールズ紀伊国屋内 琵琶湖紀伊国屋塾実行委員会
TEL077-598-2623
FAX077-598-2633
メール info@kinokuniyajuku.com
≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒
Posted by staff at 2007年04月14日 13:44